徳島の四国化工機、「健康経営格付」を取得

食品機械メーカーの四国化工機(徳島県北島町)は日本政策投資銀行 が手掛ける「健康経営格付」を四国企業で初めて取得した。従業員の 健康管理やメンタルヘルス対策に力を入れていることが評価された。

 同格付けは従業員の健康配慮への取り組みを100項目にわたって チェックし、ヒアリングも実施。優れた企業を選び、評価に応じて融資条件 を決める。四国化工機は既存設備の維持更新などについて、9月末に 数億円の融資を優遇金利で受けた。

 政投銀によると、同社は従業員の時間外労働を厳密に管理し、 基準超過者に健康診断を義務付けしたり、部署ごとのメンタルヘルス リスクを分析し定期的に研修したりしている。健康診断データを部門や 職種別にみて、特性や傾向の把握もしているという。

 格付けを取得すると、金利の優遇が受けられるほか、社内外へのPRも 可能になる。他社の得点率と比較して今後の課題などについて役立てる こともできる。

格付けは2011年度にスタート。14年度までに花王やカゴメ、三井化学 など45社が取得した。

                  (10/15  日経新聞四国ページより)

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